画伯に捧ぐプッチーニ
いいえ、プッチーニなんて全然得意じゃないんです。私には重すぎて。
でも、阿部さんのギャラリーに行くと、何故だかプッチーニを歌いたくなります。あのお花畑の真ん中にいるような感覚が阿部さんの世界にピッタリだからかも知れません。プッチーニのある種の曲にはどとらかといえば黄味がかったあったかさがあるのに対して、阿部さんの絵は、もっと澄んだみずみずしさがあるようにも思えます。すみません、素人の印象です。
それでもやっぱりプッチーニが歌いたくて、歌ってしまいます。私が歌う類の曲は時間も短くてちょうといいのですが、歌った後、やっぱり私には合わない・・・と後悔してしまいます。それでもやっぱり、また歌ってしまうのです。
今、歌いたいのは、歌劇『ラ・ボエーム』のムゼッタのワルツ「私が街を歩けば」。私が街を歩けばみんなが私を見るわ。私の美しさに憧れて・・・という、自身過剰の女の歌。でも、画家である恋人に(露骨に色仕掛けで)愛を語る歌なのです。
何かの機会があったら、ギャラリーで歌いますね。今、日常生活に支障が出るほどの重度花粉症なので、ちょっと休歌中ですが。
中央林間でちょっと時間ができたので、阿部さんのとこに遊びにいこうかと思いつつ、ネットカフェでこんなことを書いてみました。
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